根っからの文系がプログラミングを勉強するブログ

留年を決めた大学4回生の「僕」は、漠然とした将来への不安()を覚え始め、何か手に職を付けたいと思うようになる。そしてたどり着いたのはプログラミング。算数も数学もダメダメな文系君が、予備知識無しでプログラミングへと挑む。当ブログは、その成長過程を観察するものである…。

根っからの文系がプログラミングをイチから勉強するブログ

みなさんこんにちは。僕です。

 

大学を留年することが(結構前に)決まったので、せっかくだし何か技術の一つでも身につけてやろうと思い立ち、今回プログラミングを勉強することとなりました。

 

さて、プログラミングと一口に言いましても、その範囲は広く、なんやかんやとよくわかってません。そんな予備知識0の状態から勉強を始めます。マジでネットサーフィンくらいしかできないレベルの知識です。ホントにザコ。

 

で、実はもう勉強を開始してからだいたい一週間?くらい経ってます。その方が展開が早くていいね。

 

勉強している言語は「Ruby 」です。

他にも「C」やら「C#」やら「Java」やらなんやらと、名前だけは聞いたことのある言語についてもググってみたのですが、ガチ初心者がプログラミング始めるには、Rubyが可読性も高いしシンプルで書きやすいから良いよとあったのでこれにしました。

 

ここまで読んで頂いてわかるかと思いますが、プログラミングに関して、というかITに関してホントに知識がないです。ホントにこんな状態から勉強を始めます。

 

使用する教材は

 

たのしいRuby 第5版

たのしいRuby 第5版

 

 これでございます。

 

軽く立ち読みしてから買ったのですが、これはガチ初心者というより、多少なりともパソコン知識がある人を対象に書かれているようです。ど頭から読んだときほんの少し苦戦しました。Google先生に頼れば問題無い程度ですが。

 

あと、書籍だけではちゃんと知識がつく自身がなかったので、Progate先生(https://prog8.com/)にもお世話になっております。

 

こんな感じで勉強を始めて約一週間。

どんなもんか(?)はまた次回の記事で確認したってください。では。